PRELUSION

文久永宝のご紹介

文久永宝とはPRELUSION

文久永宝(ぶんきゅうえいほう)は、幕末に流通した銭貨です。

主な特徴として、形状は円形で、中央部に正方形の穴が開けられています。表面には「文 久 永 寳(宝)」の文字が上下右左の順に刻まれ、裏面には波形模様が刻まれています。

文久2年(1862年)、これまでの寛永通宝当四銭の量目を減らして新たに鋳造されたものです。寛永通宝当四銭が1.3匁だったのに対して、0.9匁の規定でした。

金座(草文と玉宝)と銀座(真文系)が分担しました。

鋳造は、明治2年まで続けられ、7年間の鋳造高は8.9億枚と言われています。

唐松堂では様々な文久永宝を取り扱っております。

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